こんにちは!
ロンドン、ちょっと寒すぎやしませんか・・・?
きのうなんて吹雪いていましたが・・・。
きのうなんて吹雪いていましたが・・・。
さて、気を取り直して、
今日もロンドン市内で個人的に気に入っているアフタヌーン・ティーのご紹介を。
今日もロンドン市内で個人的に気に入っているアフタヌーン・ティーのご紹介を。
今日ご紹介するのは、
地下鉄ハイド・パーク・コーナー駅、またはナイツブリッジ駅から歩いてすぐの、
『The Berkeley(ザ・バークレー・ホテル)』でいただける「プレタポルティー」。
地下鉄ハイド・パーク・コーナー駅、またはナイツブリッジ駅から歩いてすぐの、
『The Berkeley(ザ・バークレー・ホテル)』でいただける「プレタポルティー」。
そう、「プレタポルテ」をもじった名を冠した、
ファッショニスタ御用達のおしゃれなアフタヌーン・ティーです。
ファッショニスタ御用達のおしゃれなアフタヌーン・ティーです。
何がおしゃれかって、それはずばりサーブされるスイーツ。
バッグにドレスにシューズなど、そのシーズンのコレクションで注目を集めた
ジェット・セッター的なアイテムを象った、
色とりどりのスイーツが饗されるんです。
ジェット・セッター的なアイテムを象った、
色とりどりのスイーツが饗されるんです。
このときのメニューは、『イヴ・サンローラン』のバッグや『マーク・ジェイコブス』の ジャケットを模したクッキー、『DVF』のドレスを再現したムースなど。 『バーバリー』のショーで印象的な小道具として使われたという傘の載ったケーキも。 |
スイーツは、もちろんシーズンが変わるたびに一新。
半年ごとにガラッと見た目が変わります。
ただクッキーやマジパン系(?)のデコレーションがどうしても多くなるので、
お味の方はまあ、そんなに複雑なわけではないなのですが(汗)、
いただく際に「ウキウキする」という点ではロンドン屈指かと。
お味の方はまあ、そんなに複雑なわけではないなのですが(汗)、
いただく際に「ウキウキする」という点ではロンドン屈指かと。
それに、スコーンの代わりにサーブされる、
趣向を凝らした繊細なカナッペがとても斬新で美味。
小さくても十分満足できるよう、味のバランスが計算された麗しい仕上がりです。
一口サイズでスマートに食せるというのも、女子にはうれしい配慮ですよね。
趣向を凝らした繊細なカナッペがとても斬新で美味。
小さくても十分満足できるよう、味のバランスが計算された麗しい仕上がりです。
一口サイズでスマートに食せるというのも、女子にはうれしい配慮ですよね。
あと、こちらはサービスがとてもフレンドリーです。
モダンなホテルなので、少しカジュアルでリラックスした雰囲気なのが
そういった和やかな対応に繋がっているのかもしれません。
モダンなホテルなので、少しカジュアルでリラックスした雰囲気なのが
そういった和やかな対応に繋がっているのかもしれません。
ちなみにプレスの方に伺ったところによると、
こちらでフィーチャーされたデザイナー自身がアフタヌーン・ティーに訪れることも
ちょくちょくあるとか。
こちらでフィーチャーされたデザイナー自身がアフタヌーン・ティーに訪れることも
ちょくちょくあるとか。
しかし隣にマーク・ジェイコブスに座られたら、
意味もなくあたふたしそう(笑)。
意味もなくあたふたしそう(笑)。
それでは、今日はこのへんで。
次回もまた別のお店をご紹介しますね。
Prêt-à-Portea £39
The Caramel Room @ The Berkeley
Wilton Place, Knightsbridge
London SW1X 7RL
Tel: 020 7107 8866
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