こんにちは!
真っ青な大空の下で、
野生の鹿8頭、ウサギ1羽、バジャー1匹、鷹1羽、及び
家畜の牛馬羊合わせて100頭くらいを見かけたスウェーデン旅行から帰ってきましたが、ロンドン、寒いですね・・・曇ってますね・・・(笑)。
野生の鹿8頭、ウサギ1羽、バジャー1匹、鷹1羽、及び
家畜の牛馬羊合わせて100頭くらいを見かけたスウェーデン旅行から帰ってきましたが、ロンドン、寒いですね・・・曇ってますね・・・(笑)。
とにもかくにも、写真の整理が付き次第、
少しずつスウェーデンでのあれこれをアップしていければと思っています。
少しずつスウェーデンでのあれこれをアップしていければと思っています。
ところで今回の旅の目的のひとつは、
これまで数カ月かけて一品ずつスウェーデン国内のネット・オークションで落札し、
家人の実家で保管してもらっていたヴィンテージ陶磁器を
取りに行くことでもありました。
これまで数カ月かけて一品ずつスウェーデン国内のネット・オークションで落札し、
家人の実家で保管してもらっていたヴィンテージ陶磁器を
取りに行くことでもありました。
せっかくなので今日は、その品をご紹介しますね。
以前にもご紹介したことがあるデンマークの巨匠、
Bjørn Wiinblad(ビョーン・ウィンブラッド)の作品。
ドイツの陶磁器メーカー『Rosenthal(ローゼンタール)』から
出されていたものになります。
Bjørn Wiinblad(ビョーン・ウィンブラッド)の作品。
ドイツの陶磁器メーカー『Rosenthal(ローゼンタール)』から
出されていたものになります。
真っ白な地に、花瓶には地模様が、
キャンドルホルダーと小物入れには濃淡ゴールドの繊細な柄が入っています。
キャンドルホルダーと小物入れには濃淡ゴールドの繊細な柄が入っています。
さすがにラインが同じだと、絶対的な統一感がありますね。
北欧らしいデリケートな可憐さが大好きな作品群です。
北欧らしいデリケートな可憐さが大好きな作品群です。
とりあえず、リビングの一番目につくところに置いてみました(笑)。
背後がちょっと寂しいので、いずれまたいろいろ試してみたいと思います。
***
スウェーデンに発つ前に撮った写真ですが・・・
このお花。家人が敷地の中庭で摘んできた野草です。
つまり雑草(笑)。
庭の手入れの際には芝生もろとも刈られてしまいます・・・。
つまり雑草(笑)。
庭の手入れの際には芝生もろとも刈られてしまいます・・・。
白い方はわからないのですが、黄色い方は、
スウェーデンでは「ワックス・フラワー(蝋の花)」と呼ばれるお花だそうです。
たしかに、しっかり開くとまるで蝋で作られたかのようにピカピカ。
今回よく見たら、彼の実家の芝生にもあちこちで咲いていました。
スウェーデンでは「ワックス・フラワー(蝋の花)」と呼ばれるお花だそうです。
たしかに、しっかり開くとまるで蝋で作られたかのようにピカピカ。
今回よく見たら、彼の実家の芝生にもあちこちで咲いていました。
雑草だけど(笑)、とっても愛らしいですよね。
飾ると食卓がパッと明るくなりました。
飾ると食卓がパッと明るくなりました。
小さな野の花ブーケです。
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