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京都育ち、ロンドン住まいのフリーランス・ライター/編集者。デザイン関連のリサーチ仕事もしています。アメリカ、スウェーデンに住んでいたこともあり。ここCurious Nestでは、各国で見知った様々な暮らし方にヒントを得た、ライフスタイル関連のアイディアや情報をお届けします! Hi, welcome to Curious Nest, a lifestyle & interior blog! I'm a Japanese writer/editor/researcher based in London, UK. Here at Curious Nest, I'll be bringing you beauty and intrigue I find mostly in the UK, Sweden and Japan. Articles are in Japanese, however, I'm familiar with English. So, if you have any question or comment, feel free to drop me a line!

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4.04.2014

Sweet Refresh! * モロッカン・ミントティー







昨年11月、新しい仕事に就く直前、

実は念願だったモロッコ(マラケシュ)旅行へ行ってきました。

道端の「自称・案内人」にぼられそうになりつつ
メディナ(旧市街)を歩いてお買い物をしたり、
新市街を散歩したり、公園に行ったりギャラリーを訪れたり。
もちろんいろんなレストランやカフェにも行って、
さんざん本場のタジンやクスクスをいただいてきました。

中でも、すっかりはまって帰ってきてからも日常的に楽しむようになったのが、
ミントティー。
すっきりさっぱり、でもモロッコ風にお砂糖もたっぷりで、
甘いのにリフレッシングな飲み物です。
ミントには消化を助ける効果があるそうで、
モロッコではだいたい食後にいただきます。
マラケシュで毎食のように油っぽいタジンをいただいても何ともなかったのは、
食後のミントティーが効いていたのかも。

ここでご紹介する入れ方の手順は、
泊まっていたRiad(モロッコ独特の建築スタイルの宿)のメイドさんに
直々に教えてもらったものなので、
間違いないはず。
乾燥したミントを使ったお茶が苦手な私でも本当においしくいただけるので、
ご興味があればぜひ試してみてくださいね♪

『モロッカン・ミントティー』




1.たっぷりのミント(茎ごと、ひとつかみ分ほど)をきれいに洗う。

(私は10分ぐらい水につけてからゆすいでいます。)




2.1〜2人用のティーポットに、緑茶の一種「ガンパウダー」を

ティースプーンに1杯程度入れる。(なければ普通の煎茶でもいいと思います。)


3.お砂糖をティースプーンに2〜3杯入れる。



4.洗ったミントの葉をぎゅうぎゅうに詰めたら、熱湯を注いで3分。





5.グラスに注ぐ際は、20〜25センチぐらい上からジャーっと。

(グラスに到達するまでに若干冷やすためではないかと。)



大きなカップに一気に注いでしまうのではなく、
小さなグラスに継ぎ足し継ぎ足し飲むのがモロッコ流です。
チョコレートなどたっぷり甘いスイーツといただいてしまうと
せっかくのお茶の甘みが薄まってしまうので、
ナッツ系の甘さ控えめクッキーなんかと一緒にいただくのがオススメですよ。


Riad(宿)でいただいた本場のミントティー。
Riadはだいたい3階建てぐらいで、真ん中は吹き抜け。
そして吹き抜け部分の地上階には花びらを浮かべたプール。
Riadには必ず屋上テラスがあります。


チキン&シトロンのタジンはたくさんいただきました。
タジン鍋とクスクス鍋。
イヴ・サンローラン庭園のカフェでもミントティー。






4.01.2014

春から始める、Newライフスタイル☆




こんにちは!
昨年の11月から自分にとっては初めてとなるインテリア・デザイン関連の仕事に携わることになり、
ブログを更新する余裕をすっかり失っていたCurious Nestです。

ですがこのところ余裕ができてきたのもあり、
さらに、
新しい仕事のストレスからか突然あごに勃発し始めた大人ニキビ(悲)を撲滅するという目的もあり、
さらにさらに、
アラフォーである事実をなんとなく意識し始めたこともあり(笑)、
3週間ほど前からライフスタイルの見直しを始めてみました!

具体的に何をしたかというと・・・

これまでも食生活には割と気を使ってきた方ではありますが、
女性の大敵、諸悪の根源、「冷え」を撃退すべく、温かい食事や飲み物を意識してとるように。

ついでに、ホルモンの乱れが主な原因だという大人ニキビに良いと聞く、
「女性ホルモン」に似た働きをする豆乳やイヴニングプリムローズ・オイルのサプリメントなどを
積極的に摂取。

そして、運動です。
若かりし頃は陸上の400Mランナーだった私ですが、
寄る年波にあれよあれよと完封され、今では筋力もスタミナも皆無(悲)。
そこんとこ、やっぱりなんとかしよう、いやするべきだ、今しかない!
ということで、週5くらいの勢いでジム通いを始めました。
まだまだ3週間ですが、このあいだふと気がつくと、
お尻の上の方の筋肉に、懐かしい感じの張りが!
このままくじけずに続けられれば、
すっかり重力の奴隷となっていたヒップのシェイプアップも夢ではないはずです(笑)。

バスタイムにも気を配りはじめました。
英国でも日本でも気軽に手に入る、良さそうな入浴剤も見つけたので、ネットでオーダー済み。
今日届くはずなので、届いたらまたご紹介しますね。

それでは皆さま、良い一日、良い夕べを。




中庭でお花が満開。春ですね〜♪

10.16.2013

『FIFI LA PRALINE』 * スイートなおみやげ







花の都、Paris。
ほんとに華やかで、洗練されていて、ロマンティックな街ですよね。
私も大好き。

他国に住んでいる人間にとってはなおさら、
目に入るものがなんでも可愛く思えてしまう魔法の街パリですから(笑)
通常なら旅行者の頭を悩ませる「おみやげの選択、入手」に関して困ることもほぼ皆無。
でもそんなパリでも最近、カジュアルで可愛らしくてとってもスイートな、
おみやげにもぴったりのあるものが話題になっているの、ご存知でしょうか。

甘い香りを漂わせながら、パリの街角をゆったりと走る水色の自転車を見かけたら、
それが『FIFI LA PRALINE(フィフィ・ラ・プラリン)』。

平日はショコラティエとして活躍するジョン=フィリップさんが、
週末だけ営んでいるナッツのキャラメリゼ屋さんです。






なんと自転車には調理器具も搭載されていて、飴色に輝くキャラメリゼをその場で作って販売。
古き良き時代の飴職人さながらに、使い込んだ大きな木べらで飴を巧みに操りつつ
気さくにおしゃべりするジョン=フィリップさんの、
そんな和やかな人柄も人気の秘密でしょうね。



その場でいただくのなら、紙をクルリと巻いた可愛らしいカップで。
おみやげ用にはちゃんと袋入りを用意してくれます。
味はもちろん保証付き!アーモンド、くるみ、ヘーゼルナッツの3種類から選べます。
もちろん3種ミックスもあり。



日持ちするので、おみやげにぴったり。
パリの街角をスイートなキャラメリゼ片手にプラプラ歩くのだって、すごく素敵ですよね。

ちなみにこのナッツ、常温で置いておくとキャラメル部分が若干融けて
少しくっついてしまうので、保存する場合は密封して冷蔵庫がお勧め。
冷たいキャラメリゼをカリッと噛めば、いつでも気分はパリの街角・・・です♪



10.08.2013

Strictly Girls Only! * 午後のお茶会







家人が出張で留守の隙に、自宅で女子限定のお茶会を開催しました。

同年代のほとんどがパートナーのいる歳になると、
どうしても女子だけで集まる機会も減ってしまいますが、
やっぱりたまにはガーリーにね。

ところで今回のお茶会は、
最近私が夢中になっているお茶をみんなで味見するのが主要目的の一つでもあったので、
茶葉だけずらっと並べたテーブルも別に用意。
「次は何にする〜?」なんて言いながら、ワイワイお茶を楽しみました。



ちなみに、何種類も試してもらった中で一番人気だったのは、
最高グレードのルイボスティーに、ローズペタルジェリーを添えたお茶。

これは、ルイボスティーのお供にローズマカロンを食べていたときに思いついた、
私の「自称・オリジナル」(笑)。
ルイボスティーの場合、バニラやシナモンなんかとの組み合わせはよく見かけますが、
ローズはあまり見ないでしょ?

ジェリーは、朝摘んだバラの花びらを生のまま用いたという
『Fortnum & Mason』のものがお気に入りです。
廉価のものは、ドライペタルを用いることが多いんですって。

ローズのふくよかな香りとほんのちょっとの甘酸っぱさが
淡白なルイボスティーにとても良く合うので、
お花の香りの食べものが大丈夫ならぜひお試しあれ。

癖がないので、洋風のお菓子にはもちろん、
和三盆のような日本のお菓子にも良く合いますよ。

実家の母が送ってくれた、『三谷製糖 和三盆 羽さぬき本舗』の和三盆といっしょに。
古くからある日本のお菓子ってほんとに可愛らしいですよね〜。



そんなわけで、とってもまったり楽しめた女子茶会でした。

夫の留守を狙って、またしようっと(笑)。



9.19.2013

『designjunction 2013』






報道関係者向けのプレビューで、一足お先に

デザイン・イベント『designjunction(デザインジャンクション)』に行ってきました。
デザインジャンクションは
現在ロンドン市内全域で行われている『The London Design Festival』の中核をなすイベントで、
家具から照明、文房具に器まで、
今年注目のコンテンポラリー・デザインが一堂に会しています。
欲しいものいっぱい(笑)。

ショップを兼ねているブースが多くお買いものもできますし、
カフェも併設されていてゆったり楽しめそうなので、
近くにお住まいの方にはオススメ。
いくつかのブランドの製品は、ウェブサイト上で購入もできるようです。

22日(日)までの開催。
コンテンポラリー・プロダクト・デザインがお好きな方は、お見逃しなく。

The Sorting Office
21-31 New Oxford Street
London WC1A 1BA




私も愛用している老舗ほうろう製品ブランド『Falcon』のブース。
老舗なのにコンテンポラリーって、すばらしいですよね。










NYに事務所を持つ日本人デザイナー、イマムラエツミさんがデザイン、
製造は大阪で行っているというブランド『TOFFOLI』。
ほうろうと同じような製法だそうで、ぽってりした質感が素敵です。

こちらも『TOFFOLI』のライトとテーブル。




デザイナーのイマムラエツミさん。








こちらは英老舗家具メーカー『ercol』と、横浜の洋家具店『Daniel』のコラボのよう。




ロンドンでも人気の東京発『tokyobike』も出展。


9.01.2013

Simply Good Quality * 日曜日のフライパン







こどもの頃、日曜日の朝といえば

家族みんなで用意して食べるホットケーキやフレンチトーストが、
とても楽しみだった私。
今でももちろん、週末の朝ごはんはスイート派です。

そんな私が最近気に入ってよく使っているのが、
少し前にスウェーデンの古道具屋さんで見つけた鉄製のパンケーキ専用フライパン。
スウェーデンでは定番の台所道具のようで、
手の平サイズの可愛らしいパンケーキが7枚も同時に焼ける優れものです。

購入時には表面に古い焦げがこびりつき、錆もずいぶん出ていましたが、
金属たわしでこすって落とした後によく洗い、
たっぷりの油を焼き込んだらつやつやに。
手入れさえ怠らなければ何十年でも使えるのは、
シンプルな鉄ならではですよね。

それに鉄素材って、
テフロン加工と違って高熱調理の際に放出される有毒物質について
一切気にする必要がないのはもちろん、
使い込むごとにますます油が馴染んで焦げ付きにくくなっていく。
ずっしり重いので持ち上げたり洗ったりするのに多少苦労はしますが、
それでも、得られる安心と質実剛健さを考えれば、
やっぱり一番頼りにできる素材なんじゃないかと思ったりします。

ちなみに我が家では、使った後は自然素材のたわしで軽くこすりつつ水でさっと流すだけ。
洗剤は使ってません。
ちょっとエコでもあるのかも。

これからもずっと、日曜日になれば大活躍してくれるに違いない、
頼りになるフライパンです。




ひっくり返す作業は夫が担当。きれいなパンケーキを焼くのはスウェーデン人のプライドだそうです。
我が家のパンケーキ・レシピは私好みのアメリカ風なんですが・・・。
(スウェーデンのものは薄いクレープ状です。)